2020年4月15日水曜日

【Houdini】@Time(エクスプレッション)をパラメータに使用する方法メモ

@Time(エクスプレッション)をパラメータに使用する方法メモ

●@Time をパラメータに適用する

>@Time は時間経過の数値を適用することが可能
>今回はボックスで確認
>ノード上にboxを追加。ダブルクリックで中に入る
>「Transform」SOPを追加して、入力側をboxノードに繋げる
>「Transform」のパラメータに@Timeを入力
※今回はTranslate X に入力
※@Time % 3 を入力することで、3で割った余りが入力される

>画面左下の「Real Time Toggle」をオンにして、再生ボタンを押して確認
※@Time ではなく、変数「$T」でも可能

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