レンダリング操作メモに関してのメモ
●レンダラの設定方法
>まずはカメラとライトの設置、マテリアルの設定を忘れずに
>「ネットワークエディタ」(ノードを操作するウィンドウ)の上部をクリックして「obj」から「out」に切り替える
>ROPネットワークに入ったら、「Mantra」ノードを追加する
※「Mantra」は最初から入っている基本的なレンダラのようです
>パラメータエディタのカメラパスを変更することで、使用するカメラを変更可能
>パラメータエディタ内の「Render to MPlay」ボタンを押すことでレンダリングを開始
※レンダリングのクオリティ操作する場合は、ライトの「Sampling Quality」を触る
●画像の保存方法
>レンダウィンドウ左上の「File」から、「Save Frame As..」を選ぶ
>「File name」部分に保存場所を選択
>「Format」部分に画像の保存形式を選択
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