VDB from Polygons ノードについてのメモ(ジオメトリノード)
●VDB from Polygons ノード
>ポリゴンサーフェスやサーフェスを、VDBボリュームプリミティブに変換
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【Houdini】の一覧
【Unreal Engine】の一覧
- 【Houdini】シーンビューの基本操作メモ
- 【Houdini】ノードの基本操作メモ
- 【Houdini】Expression関数についてメモ(「ch」関数)
- 【Houdini】パラメータエディタの操作メモ
- 【Houdini】オブジェクトをコピー配置するメモ
- 【Houdini】カメラの配置メモ
- 【Houdini】マテリアル設定方法メモ
- 【Houdini】レンダリング操作メモ
- 【Houdini】@Time(エクスプレッション)をパラメータに使用する方法メモ
- 【Houdini】Scatterノードについてのメモ(ジオメトリノード)
- 【Houdini】VDB from Polygons ノードについてのメモ(ジオメトリノード)
【Unreal Engine】の一覧
2020年4月16日木曜日
2020年4月15日水曜日
【Houdini】@Time(エクスプレッション)をパラメータに使用する方法メモ
@Time(エクスプレッション)をパラメータに使用する方法メモ
●@Time をパラメータに適用する
>@Time は時間経過の数値を適用することが可能
>今回はボックスで確認
>ノード上にboxを追加。ダブルクリックで中に入る
>「Transform」SOPを追加して、入力側をboxノードに繋げる
>「Transform」のパラメータに@Timeを入力
※今回はTranslate X に入力
※@Time % 3 を入力することで、3で割った余りが入力される
>画面左下の「Real Time Toggle」をオンにして、再生ボタンを押して確認
※@Time ではなく、変数「$T」でも可能
●@Time をパラメータに適用する
>@Time は時間経過の数値を適用することが可能
>今回はボックスで確認
>ノード上にboxを追加。ダブルクリックで中に入る
>「Transform」SOPを追加して、入力側をboxノードに繋げる
>「Transform」のパラメータに@Timeを入力
※今回はTranslate X に入力
※@Time % 3 を入力することで、3で割った余りが入力される
>画面左下の「Real Time Toggle」をオンにして、再生ボタンを押して確認
※@Time ではなく、変数「$T」でも可能
2020年4月14日火曜日
【Houdini】レンダリング操作メモ
レンダリング操作メモに関してのメモ
●レンダラの設定方法
>まずはカメラとライトの設置、マテリアルの設定を忘れずに
>「ネットワークエディタ」(ノードを操作するウィンドウ)の上部をクリックして「obj」から「out」に切り替える
>ROPネットワークに入ったら、「Mantra」ノードを追加する
※「Mantra」は最初から入っている基本的なレンダラのようです
>パラメータエディタのカメラパスを変更することで、使用するカメラを変更可能
>パラメータエディタ内の「Render to MPlay」ボタンを押すことでレンダリングを開始
※レンダリングのクオリティ操作する場合は、ライトの「Sampling Quality」を触る
●画像の保存方法
>レンダウィンドウ左上の「File」から、「Save Frame As..」を選ぶ
>「File name」部分に保存場所を選択
>「Format」部分に画像の保存形式を選択
●レンダラの設定方法
>まずはカメラとライトの設置、マテリアルの設定を忘れずに
>「ネットワークエディタ」(ノードを操作するウィンドウ)の上部をクリックして「obj」から「out」に切り替える
>ROPネットワークに入ったら、「Mantra」ノードを追加する
※「Mantra」は最初から入っている基本的なレンダラのようです
>パラメータエディタのカメラパスを変更することで、使用するカメラを変更可能
>パラメータエディタ内の「Render to MPlay」ボタンを押すことでレンダリングを開始
※レンダリングのクオリティ操作する場合は、ライトの「Sampling Quality」を触る
●画像の保存方法
>レンダウィンドウ左上の「File」から、「Save Frame As..」を選ぶ
>「File name」部分に保存場所を選択
>「Format」部分に画像の保存形式を選択
2020年4月13日月曜日
【Houdini】マテリアル設定方法メモ
マテリアル設定に関してのメモ
●マテリアル設定方法
>ノードエディタ上部の「Material Palette」タブを選択
>ノードエディタ内部の左側リストから、使用したいマテリアルを、右側の「/mat」内にドラッグ&ドロップ
>「/mat」内のマテリアルを、シーンビュー内のオブジェクト上にドラッグ&ドロップ
※オブジェクトのパラメータエディタ上、「Render」タブ内「Material」にパスを設定することでも指定可能
●マテリアル設定方法
>ノードエディタ上部の「Material Palette」タブを選択
>ノードエディタ内部の左側リストから、使用したいマテリアルを、右側の「/mat」内にドラッグ&ドロップ
>「/mat」内のマテリアルを、シーンビュー内のオブジェクト上にドラッグ&ドロップ
※オブジェクトのパラメータエディタ上、「Render」タブ内「Material」にパスを設定することでも指定可能
【Houdini】カメラの配置メモ
カメラの配置に関してのメモ
●カメラの配置・設定方法
>シーンビュー右上にある「No cam」をクリック。
>「New Camera」を選択することで、カメラを新規追加出来る。
>シーンビュー右側の南京錠マークをクリックすることで、カメラ視点で固定が出来る
●カメラの配置・設定方法
>シーンビュー右上にある「No cam」をクリック。
>「New Camera」を選択することで、カメラを新規追加出来る。
>シーンビュー右側の南京錠マークをクリックすることで、カメラ視点で固定が出来る
2020年4月10日金曜日
【Houdini】オブジェクトをコピー配置するメモ
オブジェクトをコピーして配置する方法をメモ
●グリッドのポイント上にオブジェクトを配置する
>グリッドを追加して、コピーノードの右上丸に接続する
>グリッドの「Primitive Type」を「Points」に切り替えて、「Size」に任意の値を入れる
>ポイントに沿ってオブジェクトが並ぶように配置完了
※コピーノードの左上丸は形状を、右上丸は配置場所を指定出来る
●グリッドのポイント上にオブジェクトを配置する
>グリッドを追加して、コピーノードの右上丸に接続する
>グリッドの「Primitive Type」を「Points」に切り替えて、「Size」に任意の値を入れる
>ポイントに沿ってオブジェクトが並ぶように配置完了
※コピーノードの左上丸は形状を、右上丸は配置場所を指定出来る
【Houdini】Expression関数についてメモ(「ch」関数)
Expression関数についてメモ(「ch」関数)
●「ch」関数の設定方法
>コピー元となるパラメータ上で右クリックをして「Copy Parameter」を選択する
>同じ値にしたいパラメータ上で右クリックをして、「Paste Absolute References」を選ぶ
>パラメータが緑になっていれば成功。絶対パスが表示される
※相対パスにする場合は「Paste Relative References」を選ぶことで可能
※関数(緑になった部分)を解除するのは、Ctrlキーを押しながらパラメータを選択
●「ch」関数の設定方法
>コピー元となるパラメータ上で右クリックをして「Copy Parameter」を選択する
>同じ値にしたいパラメータ上で右クリックをして、「Paste Absolute References」を選ぶ
>パラメータが緑になっていれば成功。絶対パスが表示される
※相対パスにする場合は「Paste Relative References」を選ぶことで可能
※関数(緑になった部分)を解除するのは、Ctrlキーを押しながらパラメータを選択
【Houdini】ノードの基本操作メモ
忘れた時のために、ノードの基本操作メモです。
●ノードやジオメトリの情報を表示する方法
カーソルをノードに合わせて、中クリックを押し続ける
●ノード接続について
・ノードの上が入力、下が出力。
・接続を切る場合、線を右クリックして「Disconnect」を選ぶ。
・接続する場合は、ノードの丸部分をドラッグ&ドロップすることで接続可能。
●複数のOBJをまとめる方法
「Merge」ノードに接続することで、ひとつのまとめることが可能
●その他ノード情報
・ノードをダブルクリックすることで中に入ることが可能
・線の上にノードを乗せることで、簡単にノードを間に挟むことが可能
●ノードやジオメトリの情報を表示する方法
カーソルをノードに合わせて、中クリックを押し続ける
●ノード接続について
・ノードの上が入力、下が出力。
・接続を切る場合、線を右クリックして「Disconnect」を選ぶ。
・接続する場合は、ノードの丸部分をドラッグ&ドロップすることで接続可能。
●複数のOBJをまとめる方法
「Merge」ノードに接続することで、ひとつのまとめることが可能
●その他ノード情報
・ノードをダブルクリックすることで中に入ることが可能
・線の上にノードを乗せることで、簡単にノードを間に挟むことが可能
2020年4月9日木曜日
【Houdini】シーンビューの基本操作メモ
忘れた時のために、シーンビューの基本操作メモです。
・Space + 左クリック = カメラの回転
・Space + 中クリック = カメラ移動
・Space + 右クリック = ズーム
・Space + H = OBJ全体を見えるようにカメラ移動
・Space + G = 選択OBJを中心にカメラ移動
※上記3操作はスペースではなく、ALTキーでも可能です。
※シフトキーを押しながらカメラ移動すると、細かい操作が可能です。
・Space + 左クリック = カメラの回転
・Space + 中クリック = カメラ移動
・Space + 右クリック = ズーム
・Space + H = OBJ全体を見えるようにカメラ移動
・Space + G = 選択OBJを中心にカメラ移動
※上記3操作はスペースではなく、ALTキーでも可能です。
※シフトキーを押しながらカメラ移動すると、細かい操作が可能です。
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